営業再開のお知らせ

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、4月より約2ヵ月に渡り営業自粛をしておりましたが、兵庫県における休業要請緩和を受け、6月1日(月)より営業を再開いたします。

ご予約なしでもご入店いただけますが、予約優先となります。事前にじゃらんnet 「猫カフェ 猫の屋おでん」ページでご予約いただくか、「猫の屋おでん」InstagramのDM(メッセージ)や、お電話でも承ります。

なお、営業再開時における、当店の新型コロナウィルス感染拡大防止策は以下の通りです。※必要に応じて見直してまいります。

当店での対策

人スタッフのマスク着用

入店人数を6名前後に制限(元々ゆとりのある10名定員からさらに縮小し、お客様同士の距離感確保に努めます。)

一部ソファーのレイアウトを変更し、対面ではない着席を促します。

【これまで通り】店舗内清掃(毎日累計4~5時間を掃除に充てております)

【これまで通り】店舗内の除菌(営業時間内の手作業による除菌作業を追加)

【これまで通り】店舗内の常時換気

「ふれあいスペース」部分だけでも、計6か所の窓があります。
お手洗いの中の窓
ふれあいスペース奥のバックヤードには、壁抜きの換気扇が2つあります。

ご来店いただくお客様へのお願い

来店前の検温(お客様ご自身でお出かけ前にご確認いただき、少しでも体調に変化があった場合は、ご来店をお控えいただければと存じます)

お客様のマスクの着用(もしお持ちでない場合は、少量ですがストックがございますので、販売させていただきます。)

【これまで通り】入店前の手の洗浄と消毒

【これまで通り】靴下の着用 ※ストッキングの場合も必要です。

以上となります。

最後に。

当店は一般的な猫カフェとは違い、人と猫・人と人の繋がりを育み、人と猫が幸せに暮らすためのきっかけ作りになるような温かい空間を目指すというコンセプトであるため、ご来店いただくお客様と、一緒に大笑いすることもあれば、時には共に涙を流すほど猫について語り合うこともあります。猫についてだけではなく、進学や結婚・出産など、人生の節目をご報告くださる方もいらしたり、またご来店のお客様同士でお話されることもしばしばございます。

ただ、このような状況下において、目を見て腰を据え、たくさんたくさんお話するということが難しいかもしれないと感じております。これまでご来店いただいたお客様には、少々ドライ(人が・・・です笑)に感じてしまう場面もあるかもしれませんが、もし猫についてお困りごとや相談事がありましたら、お気軽にお声がけくださいませ。距離感を取ってのお話や、場合によっては後日お電話やDMで詳しく、、といったことも可能かと思います。

まだまだ、個人個人が色々な気を使いながら、日常を取り戻していくというステージにあるため、あらゆる面において気を使う場面があるかもしれませんが、何とかこの「猫カフェ 猫の屋おでん」を継続していきたいという想いでがんばってまいりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

猫の屋おでん スタッフ一同

緊急事態宣言を受けての臨時休業について

本日(2020年4月7日)、緊急事態宣言が発令されました。

対象となる7都府県に兵庫県が含まれていることから、この事態を重く受け止め、新型コロナウィルス感染症拡大防止に取り組むべく、当面の間の営業を自粛することに致しました。

一周年を迎える節目であったこともありますが、それ以上に、幼い頃からずっと商店街で育ち、店を閉めるということがどれほど深刻な事なのかが身に染みている私にとって、臨時休業という言葉にとても恐怖心を覚えます。

少しだけお話させてください。

当店は、保護猫カフェとは位置付けていないものの(私たちの選択で)、保護団体さんから譲渡いただいた元保護猫だけでなく、純血種猫たちの大半もまた、様々な理由で引き取った子たちです。そして、雑種・純血種問わず、里親を探す猫たちに1匹でも素敵な家族を見つけられるよう、可能な限り里親募集の猫を受け入れています。

一見、普通の猫カフェのようにしておりますが(価格帯も)、そうすることで間口を広げ、ただ猫に触れ合って「可愛かったね。楽しかったね。」というだけの施設ではなく、可能な限りお客さまとお話をし、猫の魅力だけでなく、猫を取り巻く様々な社会問題についてもお話させていただく、猫飼育におけるリテラシー向上のためのコミュニティだとも思っています。

実は、つい4日前にも里親募集の保護猫を3匹迎えました。

ありがたいことに、当店から保護猫を迎えたいとお待ちいただいていたご家族がいらっしゃり、既に週末の面談でみんなトライアルが決まりました。

今週には、その子たちの避妊手術も控えています。そして、この休業期間中に、てびちとソーキを含めた、里親募集の5匹全員のトライアル準備も進めています。(てびちとソーキを可愛がってくださったみなさま、ありがとうございました☺️)

このように、猫たちがいる限り、一秒たりとも運営が休止することはありません。そんな中での先の見えない休業にとても不安を感じています。

でも・・・みんな同じ。
みんな不安でみんな大変。
言ったって仕方なーい!!
前向きに行きたいと思います!

特に、猫の屋おでんは、猫カフェには珍しい住宅兼店舗でもありますので、基本的に常に店におります。 コロナウィルスの拡大に関し、改善見られる場合、完全予約制(距離感の確保・検温・消毒の徹底)などでも再開できないか、タイミングを探っていければと思います。

また、通常営業は自粛いたしますが、メールやSNS等でのご相談等は可能な限りお受けできるかなと思っております。

通常営業を再開する際は、またホームページや、インスタグラム・ツイッター等でお知らせ致します!

この苦難を乗り越え、また皆さんと笑顔で会えることを信じて!

猫の屋おでん 家族一同

絵本作家「さくらコンコン」ライオンにゃんグ展

2019年11月17日(日)より、絵本作家「さくらコンコン」さんによる、初の個展【ライオンにゃんグ】を、猫の屋おでん1階ギャラリースペースにて開催いたします。

作家からのコメント

個展のテーマは「ライオンにゃんグ」。
ライオンのような猫達です。王様・王女様は一人ではありません。猫を家族にもたれている方は皆さまそうだと思いますが、「うちの子が一番かわいい」です。
一枚一枚の絵の中の猫さんが王様であり王女様であり、主役です。作品全体を通したストーリーは、「一人一人が主役。いつまでも心に生き、そして生まれてくる。」。
作品ごとに小さな物語をイメージしながら描きました。
どうぞ、ご来場の皆様も、絵から物語を思い浮かべてみて下さい。

在廊予定

11月17日(日)11時~15時
11月22日(金)11時~15時
11月23日(日)13時~16時
11月30日(土)11時~17時
※11月1日時点の予定。変更になる場合がございます。

アーティストステートメント

作者紹介 さくらコンコン Concon Sakura
絵本作家 Picture book author

彼女が物語を創作する始まりは、幼少期に遡る。発達障害があり、図画工作や数学が得意であった反面、本を読むことや漢字などを覚えることが困難な子供時代だった。

当時、彼女の通う学校は読書に力を入れており、年間100冊以上のノルマを課していた。本を読むことが困難だった彼女にとっては、とても厳しい課題であった。0か100、白か黒、あいまいなことが嫌いな彼女は、必死に考えた。
「そうだ!本が読めないなら、自分でお話を考えればいい!」

学校の図書館には1冊だけ、彼女のために作られたような素晴らしい絵本があった。それは「字のない絵本」。そう、本なのに文字が無いのだ。その絵本は、読む人が自ら物語を創作し、オリジナルの絵本を完成させるというものだった。
彼女は、絵本を開いては物語を創作し、せっせと読書帳に本のタイトルと感想を記入していった。

とうとう読書帳の提出日。先生から、「コンコンさん。あなた、同じ本ばかり読んでるじゃない。同じ本は1回まで!100冊違う本を読まないといけないのよ。」と。彼女は、すぐに「同じ本だけど、同じ本じゃないです。お話が違います。」と反論した。このころから、一言多い性格だったようだ。
すると先生は「だって、どの感想も「面白かったです」だけで同じじゃない!」と。幼いころの彼女は、日記といえば「楽しかった。」、感想といえば「面白かった。」の一辺倒だった。それ以外の感想があるのかと、先生の言葉を聞いて驚いたのを覚えている。先生は、他のお友達の読書帳を見せながら、感想は、本によって違うものなのだと教えてくれた。けれども、当時の彼女には、そういった感想文を書くことは困難であった。

押し黙る彼女。先生は、「ほら、嘘ついたでしょ。何も言えないでしょ。あと99冊読んでから提出しなさい。」と言った。しかし彼女は、極度の恥ずかしがり屋な反面、強い意志を持ち合わせていた。「違うお話です!」と。すると先生は、「じゃあ同じ本じゃないことを見せてみなさい。」と言う。そこで彼女は、先生の前で、一つの絵本から作った数々の物語を披露してみせた。それらの独創的な物語を聞いた先生は驚き、そしてこう言った。「本当、同じ本だけど同じ本じゃないわね。100冊違うお話ね。なら、課題OKだわ。」と。

これが絵本作家コンコンのスタートだ。

彼女は、もともと図画工作が好きで得意でもあったので、「字のない絵本」から物語を作るだけでなく、自分でも絵を描いて物語を作るようになった。そうして創作した紙芝居を放課後の中庭に下級生を集めて読み聞かせするなど、恥ずかしがり屋とは思えない大胆な行動をすることもあった。

そういった幼少期を過ごしたコンコン。出来ないことも多く、つらい経験も多かったけれど、傷つきながらも多くのことを学び取り、成長していった。しかし、大人になるにつれ、そういった創作活動からは離れていった。

やがて彼女は大人になり、最愛の伴侶を得て幸せな毎日を過ごす中、一匹の猫と出逢う。家族として迎え、プリンと名付けた。
「プリンの可愛さを多くの人と共有したい!」「猫友達が欲しい!」と考えた彼女は、Instagramを始めた。Instagramでは、多くの優しく楽しい猫友達が出来た。彼女はそこでの交流をとても楽しんでいた。

そんなある日、彼女の制作物を高く評価してくれるお友達が現れ始めた。「プリンママ(コンコン)は、絵本作家に向いているよ!才能がある!やってみたらいい!」「素敵な絵だよ。うちの子も描いて欲しい!」等と優しくも力強く背中を押してくれた。
彼女は、優しい夫と友人たちの後押しもあり、成長と共にいつの間にか抑えてしまっていた持ち前の創造性を発揮し始めた。

そうして、彼女は電子書籍の絵本作家となった。まだ紙の本は出版していないが、いつの日にかと創作活動を続けている。

代表作
「なかよしむし」「しろねこのハル」「りすのようせい」。(Amazon kindle より出版)

2019.10.28 絵本作家 さくらコンコン

増税に伴う一部料金改定のお知らせ

この度の消費税率増税に伴い、一部サービス料金の見直しを実施させていただくこととなりました。 できることなら、料金据え置きのまま営業ができないか検討に検討を重ねましたが、光熱費・医療費・ペットフード費・カフェ類の材料費・物販の仕入れなどの増税を、熱意だけではとてもカバーできず、苦渋の決断であること、何卒ご理解いただけますと幸いです。

<ふれあいスペース(猫カフェ利用料)>
30分(平日のみ)700円(税込) ⇒ 700円(税抜)
1時間 1000円(税込)     ⇒ 1000円(税抜)
延長30分 500円(税込)    ⇒ 500円(税抜)
フリータイム 2500円(税込)  ⇒ 2500円(税抜)
ねこのおやつ 200円(税込)  ⇒  200円(税抜)

<ペットボトル・カフェメニュー>
ペットボトル(水)100円(税込) ⇒ 100円(税抜)
ペットボトル(その他)150円(税込) ⇒ 150円(税抜)
カフェメニュー 150円(税込) ⇒ 150円(税抜)
カフェメニュー 200円(税込) ⇒ 200円(税抜)
カフェメニュー 250円(税込) ⇒ 250円(税抜)
※テイクアウトに関しては、税率8%のままとなります。

<物販>
税率8%から10%となります。