NYフォトグラファー「ジェフ クユバンバ 」写真展

ニューヨーク生まれ、ニューヨーク育ちのフォトグラファー/グラフィックデザイナーの「ジェフ クユバンバ」写真展を開催いたします。

展示する写真のテーマは、保護猫と暮らすニューヨーカー。保護猫との出会いや関係性など、くすっと笑えるストーリーと合わせてご紹介いたします。
とにかくオシャレ!なので、ぜひこの機会に、猫の屋おでんへご来店ください!

<開催期間>

2019年7月4日(木)~10月6日(日)

<フォトグラファー紹介>

Jeff Cuyubamba

16歳から写真をはじめる。
1978年からニューヨークのアンダーグラウンドミュージックシーンを撮影。
新聞会社、ニューヨークオブザーバー(オーナーはトランプ大統領の娘婿)、ジュリアード音楽学院、がん治療の名門メモリアルスローンケトリンホスピタルなどで勤務。
世界的有名企業や国際会議宣伝材料などのデザインワークを担当する。また、国連ボランティアにもデザイナーとして参加。

<展示作品の一部をご紹介>

動物絵師「竹馬」さんの作品展を開催!

たくさんのご来店ありがとうございました!

5月30日(木)より、京都の動物絵師「竹馬」さんの作品展を開催いたします。

まるで、“命を宿したような” 絵を初めて見たとき、思わず息を飲まずにはいられませんでした。さらに驚くのは、これらの絵のベースとなっているのが、ボールペンであること。そこから丁寧に繊細に水彩で色付けをされるそうです。

この表現力は口コミでジワジワと広がりつつあり、今年2月には、阪急うめだ本店でのイベントも実現されました。

画家プロフィール==================

動物絵師「竹馬」大矢清人さんは、京都で呉服商の家に生まれ育ちました。幼少の頃より似顔絵を描くのが好きで、映画館の看板職人に憧れる少年でした。その後家業の修行時代に出会った友禅作家との交流から自身も作家を目指しますが、着物の世界からはわけあって離れることに。そんなある日、友人に亡くなったペットの似顔絵を描いてほしいと依頼されて描いたことが、動物絵師となるきっかけだったといいます。仕上げた作品を見た際の友人の涙が忘れられず、「自分の絵が人々の幸せにつながれば」という思いで、ペット肖像画を描き続けています。

Instagramはこちら:
https://www.instagram.com/kiyoto_ooya/

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ぜひ、この機会に、「猫の屋おでん」へお越しくださいませ。

・サイト等でご紹介の作品が展示されるとは限りません。
・猫アレルギーなどにより、猫カフェに入店できない場合は、作品展のみご利用いただけるようサポート致しますので、スタッフまでお声がけ下さい。

猫画家 田嶋香里さんの作品展を開催!

たくさんのご来店、ありがとうございました!!

2019年4月11日(木)~5月23日(木)午前まで、猫画家「田嶋香里」さんの作品展を開催いたします。

数々の賞を受賞されている田嶋さんは、大の猫好き。
作品1つ1つに込められた「ストーリー」を読んでいるだけでも、クスっと笑ってしまうような、人や猫の日常の”あるある”を繊細なタッチでダイナミックに描きます。

また、「絵画を身近に」という考えのもと、絵を販売するだけではなく、原画をレンタルするという新しいサービスを始められ、自宅をはじめ、病院やカフェなどのインテリアとして、多くの方に「猫の絵」を通じた幸せを届けていらっしゃいます。

田嶋さんの作品を一度に複数見られる機会は、そう多くありません。
目に飛び込んできた瞬間から、一瞬でその世界観に飛び込めるような、そんなオーラのある作品ばかりだと感じています。
ぜひ、この機会に、「猫の屋おでん」へお越しくださいませ。

・会期中は、作品のグッズ販売も行っております。
・サイト等でご紹介の作品が展示されるとは限りません。

・猫アレルギーなどにより、猫カフェに入店できない場合は、作品展のみご利用いただけるようサポート致しますので、スタッフまでお声がけ下さい。


画家プロフィール

北海道根室市で3姉弟の末っ子として生まれる
幼少期より大阪で育つ
デザイン会社に勤務後、結婚を機に京都に移り住み2人の娘を出産
京都造形芸術大学卒業

1988年
子育ての傍ら京都府の自宅の1室で絵画教室を開校、幼少からお年寄り、受験生、障がいを持つ方を指導

1998年
画家として本格的に自身の制作活動もスタートする。

2015年
TAJIRO工房を娘と共に起業 30年で1,000名以上の生徒さんと関わり、絵画は子供達の未来を豊かにすると信じ、絵画造形教室フランチャイズという形で指導者の養成を始める(現在、京都・大阪・静岡・長野・東京にて開校)

2017年
京都府東山区にレンタルアートギャラリーTAJIRO祇園京都をオープン

2018年
美術団体二紀会準会員
寺山修司画集 「時をめぐる幻想」(出版社:東京出版)「猫時計」の挿絵を行う人間社会を、猫を通して表現しています。その中には人間も本当の猫、鳥、パンダなど他の動物も登場します。それは人間だけが感情を持っているわけではなく、それぞれがそれぞれの視点や立場から感情を持ち共存する世界観を描いています。
なぜ、猫で表現するのかとよく聞かれますが、誰しもが持つ嫉妬、妬み、優しさ思いやり、または無頓着な人、うっかりさん、、、人間で表現すると重いことも、猫で表現するとクスッと笑えたり、「そんなこともあるな」と明るい気持ちに変わると思います。
心が少し疲れている人や、一所懸命頑張ってクタクタな人が私の絵を見て、その瞬間だけは辛いことや悲しいこと、慌ただしい毎日から少し抜け出して猫の世界で楽しんでもらいたいです。

画歴
京展 入選(2回)/京都二紀展 奨励賞(2回受賞)/関西二紀展 奨励賞(2回受賞)/関西二紀展  褒賞(2回受賞)/関西二紀展 関西二紀賞/関西二紀展 大阪市教育委員会教育長賞/二紀展 奨励賞/春期二紀展 新人選抜奨励賞/現創美術協会 奨励賞/個展・グループ展多数

趣味
掃除と整理整頓。制作や仕事に追いかけられるとき、掃除をしてストレス発散しますが、納期が近づいている中なのでこっそりします。

HP:https://tajiro.jp/

田嶋香里
田嶋香里「僕の自慢」
田嶋香里
田嶋香里「満員です」

「ドイブラック」開催決定!

2日間で総勢20組・31匹のペットさんにご参加いただきました!

あの、「ドイブラック」が、ついに神戸にやってきます!
そんな記念すべき機会に、ここ「猫の屋おでん」を選んでいただき、大変光栄です。

猫の屋おでん」のInstagramのDMにて予約受付を開始いたします。
※5月25日(土)・26日(日)共に、満席となっております。(3月15日時点)

ドイブラック
5月25日開催:ドイブラック
ドイブラック
5月26日分:ドイブラック